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東部市場前

過去から来た猿

ヱヴァQ。2回目。

  • 前日にテレビ版DVD(03年にリリースされた5.1chリマスタリングの方)を観ていたので、あっちの方が全然面白いなどと碌でも無い放言をしたりした。
  • アスカが何かの精神分析の本で取り上げられそうな感じの、息子を支配しながら依存するタイプの母親でうげげーって思いました。ケツ叩いて叱って動かしながら救いを求めるどうしようもなさ。
    • (多分)初恋、の男の子とかさっさと忘れて他にパートナー探せばいいのだが、それが出来ないように世界設定のレベルで仕向けられていて、エヴァの呪縛は彼女を14歳の時点に縛りつけ、同じ身の上であろうシンジ君に縋らざるをえなくしているのでしょう。うわー。
      • 「私のことは助けてくれないんだ」という嫌味は当然、破のレイの一件を前提に置いてはいるのでしょうが、あんた軌道上の初号機奪還シークエンスで助けられてたやん、とか思わないでもない。シンジの自由意志が働いていたかはともかくとして、そのように認識することはできる。無論もっと全人格的な救済と依存を求めてるんでしょうけど。
    • そしてそんなQアスカに支配して欲しがってる当方はマザコン以外の何物でもないので早く死にたい(余談)。
  • 爆死直前、唐突に仏教思想とミーム論が混ざったようなことを言い始めるカヲル君。言いたいことはわからんでもないががキリスト教的オカルティズム全開の画面と齟齬る齟齬る。
  • 同行者と感想を言い合う中で気づいたことには、当方がゲンドウを息子との接し方に戸惑う不器用な父親として読みたがるのはそうでもしないと二人の関係に救いが無いから、らしい。純粋に陰謀のダシにした/されたではあんまりじゃないか、と。