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東部市場前

過去から来た猿

ナツユメナギサ、遠野はるかルート。
ぼくのかんがえたCLANNAD・コンパクト版(貶してるわけではない)。
(※この文章は瀧川新惟氏のtweet、創作および評論に大いに影響を受けています)

ことみの独り言を通じて引用されるロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』における未来からタイムスリップしてきた自分の娘というモチーフは実のところCLANNAD本篇にあってはやや宙に浮いており(幻想世界とは何だったのか)結果的には涼元悠一個人のSF趣味の発露として理解されてしまっている節がある(というかついさっきまでの俺がそうだった)わけですが、それすなわち汐である、という端的かつ身も蓋もない解釈からいち個別ルートのリソースで渚アフター(まんまやん)の再構築を行なったのがこれ、であるわけです。まあ遠野はるかは古河渚でありつつもより神尾観鈴なんですが。フライパンに飛び込むセミ。
ままごと遊びが伏線であったと気付かされたときの戦慄。そしてそれはまた、演劇でもあって。

遠野美凪三枝葉留佳については上手いこと思いつかんので保留。