東部市場前

過去から来た猿

トリニティセブンのイベント「魔道祭」昼の部の感想。 本格的なイベントに参加するのは初めてのことだったので備忘を兼ねて書いておく。 参加のきっかけ TECHNOBOYSプロデュースのEDキャラソンがどれも大変好みにあったので、せっかくなら生で聴いてみたいな…

『Angel Beats! -1st beat-』の発売日も決定するとともにアニメ版のBD-BOXも発表され、さらにはアニメ『Charlotte』の放映も決定した2014年の年の暮れ、年も明けぬうちから大変めでたい今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか(挨拶)。 今年はSSを書い…

昨日、エヴァについて話したりしたので散漫に再構成。文責は基本的に当方にあります。 金曜ロードショーで序・破とやっていたので1,2年ぶりに再視聴。どうでもいいけど本篇の前と後のあのクソっくだらないナレーションは本当に殺意が湧きますね(どうでもよ…

AYNIKはストウィチでした。ゴジラはビビオペでした。2014年はいったいどうなってしまうんだ……!(挨拶) そうしてゴジラ観てきたので感想。内容に言及しています。 ざっくりハワイ辺りでぶっつり切れてて、まるで別の映画を2本接合されたかのような気分にな…

ここしばらくの間に観たアニメと映画の感想。 明日は『ALL YOU NEED IS KILL』を観てきます。 『CLANNAD』(テレビアニメ版) 18話(渚ルート確定回)で止まってたので今更ながら残りをAFTER STROYまで。 中原麻衣アニメという感じだった。 それはさておきゆ…

『たまこラブストーリー』観てきました。ちょろっと感想。 (本篇の内容に触れてるし、しかもこれ読んでもどんな話かよくわからんと思います) 前提として、テレビ版『たまこまーけっと』は4話で脱落。 つまり、おおよそのキャラは知ってる(チョイちゃんと…

書きかけの艦これSS、その2。 これで最後。 国家神道SS 「国家神道は禁止! 禁止です!」 白昼の鎮守府に甲高い男の声が響き渡る。 廊下を駆けてゆく長身の影に誰もが振り返った。 誰だ、あれは。 否や、まさか。 提督だ――――。 「国家神道は禁止ったら禁止な…

書きかけの艦これSS、その1。 昨年の秋にしばらく粘って書いてみたんだけど、とうとうギブアップしてそのままになっていた代物。続きを書くこともなさそうなので、供養としてここに掲載します。 鎮守府にマルチ商法の嵐が吹き荒れる話 海のくろい夜だった。 …

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3138045先日の艦これ合同誌をC85で委託再版します。 以下、リンク先のpixivから一部引用。 9/23の艦これオンリーで頒布した艦これ二次創作小説合同誌『Collecitive』 の冬コミ頒布が決まりました。 寄稿者のひとり、…

PUELLA MAGI MADOKA MAGICA THE MOVIE Part III: Rebellion. 再構成系SS、公式による空前絶後に豪華な二次創作、娯楽超大作、メタ映画。 セリフと人間関係の再配置によって構築された、閉じた空想の世界(前半)。まさしくアニメは夢、映画は夢なんですね。 …

亡国のアキト2章。大したことは書いてなし。 (大したことないことしか書いてない) レイラ・マルカル氏めちゃしこ~。よいおっぱいであった。薄い本たのむ(最低の感想その1) アヤノ氏のおっぱいもよかったですね(最低の感想1.5) パルスが逆流して自他境…

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2850612突然ですが明日開催の艦これオンリーイベントにサークル参加します。 二次創作小説合同誌A5版56ページ。 当方は「ヴィレッジヴァンガード大井とミサワ化する北上」という短篇を書いています。 詳しくはリンク…

『風立ちぬ』観てきました。うっひょー。 なぜうっひょーなのか。無論妹がかわいいからなのですが、これが結構機能的な造型ではあって。 登場するたびに二郎を「にーにーさまは薄情者です!」と罵るわけですが(妹って本当にサイコーですね)、翻ってみれば…

しばらくはこっちでSS書いてます。ビビッドレッド・オペレーションとか、艦これ(はじめました)×装甲悪鬼村正クロスオーバーとか。 http://www.pixiv.net/member.php?id=3538611

故あって SWII #12. まで視聴。テレビ放映から数えて多分4周目、だいたいのことは過去の俺が色々なところに書き散らしているのでまあいいやという感じである。わざわざなぞり返さんでも。 劇場版公開後しばらくは発狂していたのだが(必要に応じてこのブログ…

ひまわりちゃんになれない人生だった(挨拶)。 "Ending Theme & Character Song Collection 02" をヘビロテする昨今であるわけですが、 Stray Sheep Story には救済感と同時にあかねちゃんにもひまわりちゃんにもなれない自分を突きつけられてつらみMAXであ…

4月期新番におおむね目を通した人間の肖像(挨拶)。 百花繚乱サムライブライドのスカム感あふるるアトモスフィアが大変宜しいですね。墨絵風の流麗な背景にのっかって、Niθの手によるドレスコードということばの意味がわからなくなるほど傾いたコンセプト一…

君も 君も 君も We are "not alone"というドクトリンは代弁者のカラスの人までを対象には含まなかったんだなあとかふと思うところのビビッドレッド・オペレーション12話を視聴し沈黙している人間の肖像であるわけですが、まさしく 後出しで「こうすればよか…

ちんちんを読了。もとい、米倉あきら『インテリぶる推理少女とハメたいせんせい』であるわけですが。旧題「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶち込み続けるのか?」のが破壊力あってどうにも馴染む。 多分、色々な切り口があるんだけど、まずもって言え…

前から秋山澪が好きという人間にインタビューして回ってみたかったのだが、ここには原理的不可能性がある。 多分、てらいなく好きと言える人は、何もわかっていないか、わかっているがゆえに言語化不能かのどちらかなんでしょう(藁人形論法)。 言語化は彼…

ビビッドレッド・オペレーション6話を観て脳内麻薬を大いに分泌させ疲労感を一時的に消し飛ばした人間の肖像。 早速切れてきたので眩暈が。何か今週入ってから妙に体調悪いのです。このエントリが1日遅れなのもそういう事情による。 ところで本エントリは実…

ちょっとここのところ色々やっていたので備忘。 D.C.S.S.を最終話まで。侏儒の類としてのアイシアが人間になる話だった。途中ヨレ気味だった気もするけど最後はしっかり大団円に収めてくれて満足。 WHITE ALBUM(アニメ版)を最終話まで。傑作と言っていいの…

ひまわりちゃんのおっぱい、とつぶやく日々。ひまわりちゃんのおっぱい。 !! #10. さわちゃんにとってのデスデビルって一側面、中二病の問題圏めいてはあったのか、と。本人がパブリックイメージを気にするあまりひた隠しにするけどいざバレてみると何ともな…

そうそうドッキングが駆け足ではあるんですよね。 と感じられるのはまあ、最初にヤッた(いけない)のがあおいちゃんだったので、いかにも深い付き合いだったり実はトマト嫌いなのを隠していてはいけなかったりするように感得されるからでは、ある。わかばち…

ビビッドレッド・オペレーション4話を視聴し幸せになった人間の肖像。 3話はこっちで。 終始フェティシズムと引用への反応でもって視聴しています。 救済。まあ救済とか言ってもスマプリがそうであったように結局は話の盛り上がりのさなかでアニメーションの…

ビビッドレッド・オペレーション2話を観て幸せになっている人間の肖像。 あおいちゃんのぱんつ!わき! おんなのこがでこちゅー! 期せずして、ストライクウィッチーズ3をやろうとしてるように見えるんですよね。「で、結局ネウロイの正体って何なの?」とい…

WA2が終わった(感想としてはただただ爆笑しうんざりした。嫌いになったわけではないがうんざりした)のでWAをはじめました。PS3版。 高校の小論文でもなし、安易な比較論は宜しくないが、WA2はキャラクタを囲い込むように・逃げ場の無いように周到に描き出…

minoriって腕組み系ラーメン屋なんですねと気がつく夏ペル発売日の朝っぱら。 頭にタオル、上半身は黒Tシャツ、肌も浅黒く筋骨隆々。 出すもの確かに旨いちゃ旨いし余所ではなかなか食えないんだけど、店長の主義主張がどうにも鼻につく。 味わい方まで指図…

森田季節『魔女の絶対道徳』読了。感想書いたら長すぎて読書メーターの字数制限に収まらなくなったのでこちらで。 作者が久々にシリアスな話を書いたというので買ってみたが、程々にジャンル自己言及的な組み方と叙述まで含めて、基本的には何ていうことのな…

清水マリコ『友達からお願いします。』読了。数年ぶりの新刊に胸躍る。 傷を与えられている&思春期補正で女子に対して自意識がめんどくさいことになってる男の子と融通の利かない清冽な美少女が名状しがたい信頼関係から友達へと至る話。 ジャンルの重力も…

ヱヴァQ。2回目。 前日にテレビ版DVD(03年にリリースされた5.1chリマスタリングの方)を観ていたので、あっちの方が全然面白いなどと碌でも無い放言をしたりした。 アスカが何かの精神分析の本で取り上げられそうな感じの、息子を支配しながら依存するタイ…

ヱヴァQ感想。初日初回。備忘。同行者との会話からの成果も込みで。ネタバレしか無い。 アスカ様!その揺るがなさと未練たらしさが堪らない! アニメ版・漫画版のなかでは一番魅力的ですね(数あるゲーム版やパチンコ版は一切知らないので除く)。お仕えした…

某氏と流れで、リトバス楽曲歌詞検討会めいたものを。結果的により理解が深まったような、余計にわからなくなったような。 一応の成果。「雨のち晴れ」がまんま『ONE』、とりわけ折原浩平消失後の里村茜視点SSとしか読めない。お前は5年越しに何を言っている…

一般論。 思春期特有の異能を用いて「守る」ために闘う青少年に対して大人の側が倫理観を発揮するのは時にむしろ傲慢ではあるでしょう。彼らの方が「強い」のだから。 実のところ、子供に対する大人の責務、というのは胡散臭いと思っていて、これはそもそも…

PUELLA MAGI MADOKA MAGICA THE MOVIE Part II: Eternal. メンズデー千円。結論から言えば正値を払ってもよかった。 上映時間の半分位は満面の笑みを浮かべていた気がする。WA2プレイ時とまったく同種の、往来で露呈すれば即ち公僕を呼ばれる類の邪悪さに満…

直近の記事、出力時はたんに深くけばだった響きが美しいというだけの話のつもりだったのだが、読み返してみるとあたかも自意識が外部と摩擦をきたしたり挙句破裂したりするのを誉めているようで恐ろしい。

自意識という音は美しい。破擦音と摩擦音しか無いから。

PUELLA MAGI MADOKA MAGICA THE MOVIE Part I: Beginnings. 悠木碧の舞台挨拶目当てで。チケットを分けてくださったt氏には感謝。怒りは持続しない。よって存外にフラットな面持ちでの鑑賞に終始した。することはといえば伏線の答え合わせ、キャラクタの顔面…

『TARI TARI』を最後まで。 雨が降ったり上がったりするアニメだったなあと。リアリティ高めにみえる画面の解像度を裏切るようにときどき脚本の説得力がどうにもゆるくて、意図的に半ば滑らせるような在り方を目指しているにしてもやっぱり画面に馴染みきれ…

高橋しん『雪にツバサ』を4巻まで。これで、サイカノ以降の単行本はおおむね読了済みとなったわけですが、ところで「読了済み」って完了形が重複してませんか? ステータスを確認しておくと、かつてサイカノを聖典と崇めていたこともあったが先だって再読し…

「われわれ」がしばしばわれわれと言いたがる理由、なるものを仮構するならば、まあ主語は大きければ大きいほど気持ちいいというのもあるわけですが、文の主張内容を「私」ひとつにすべて引き受けさせるのがどうにも怖いから、ではあります。自分と向き合っ…

だからー!現実なるものをゲームになぞらえることによって馴致しようとする試みはゲームのアナロジーによって捉え切れない対象の複雑さを露わにするばかりで挫折に終わるだけだって言ったでしょおじいちゃーん!なんかもっとむつかしいこと考えてた気がする…

モバマス近況。神が与えたもうたプラチナガチャチケの奇跡=SRいおりんを処分した元手で2枚目のSR楓さんを入手しました。まあそこに至るまでは紆余曲折もあったのですがめんどいので省略。協力いただいたプロダクション社長には感謝。目下育成中であります。…

WA2、冬っぽさはあんまり無い。宿命的なモチーフとしての季節・冬とか、降り積もり全てを覆い隠す雪のモチーフとか*1、寒くて互いを暖めあう、みたいなシチュはあるにもかかわらず。 降雪地帯の住人から見たら東京の冬なんてなまぬるいわ、とかゆーポジショ…

S.A.C.が大好きだったみなさん、いったいどこに姿をくらませたのだろうか、などと思う昨今であるわけですが、ああいう消え方は実際望ましいものではありますね。

われわれはDeNA社に「フェス結果集計中です!」というキャプションとともに高音で唸りを上げるサーバー群の映像のリアルタイム放映を求めないくらいの節度をすでに身につけてしまってはいるが、それを賢しさとみるのは実に思い違いだろう。

(前略) 以上を要約すると、「たたでさえ人間は叩かれたくないうえにインターネットはモヒカンでヒャッハーなので、多くの新奇な主張ははじめネタの体裁をとって主張される」「従来言われているように住人の入れ替わりによりネタがマジに誤読されることもあ…

WA2、麻里さんエンド(さん付けせざるを得ない)。 一般的な話題として、終盤のクライマックスにおいて主人公に予想外の行動を取らせることは、それ自体の意外性によって作劇を盛り上げるだけにとどまらず、プレイヤーとの分離を促すのかな、とか。しかし、…

WA2、小春エンド。 エピローグの叙述トリック、全く同じものを以前どこかで見かけた記憶がある。パルフェの明日香エンド? (識者からの情報を求む)

サイカノを再読する(数年ぶり数回目)。 当時極めて切実としていたのが、いまや分析的に読めてしまう、というのは悲しいことですよ。 まさしく、作者に言わせれば、「必要なくなってしまった」ってことなんでしょう(そうやってすぐナルシシズムに浸るのよ…